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執筆者の写真有松天満社 花暦

冬支度

更新日:2019年12月25日

 木々はいよいよ紅葉が進み、各地は紅葉日和を迎えております。  有松天満社の境内の木々も紅葉が進んでまいりました。


 早いもので、秋季大祭からちょうど1ヶ月。

 真夏日のようだった日から、秋から冬へうつろう準備をしております。

 今年も瞬く間に年末を迎えようとしております。


 さて、有松天満社では、新年1月1日に元旦祭を斎行いたします。


 天満社では、元旦祭より1年間、天満社参道に有松絞りで誂えた「"奉納 有松天満社"のぼり旗」を掲げております。

 また、元旦祭・春季大祭(祈年祭)・秋季大祭の祭礼日には、拝殿までの石階段にて「献燈(ちょうちん)」を掲げております。


 天満社には主祭神・菅原道真公をお祀りする他、分社賜りました神明社・津島社・稲荷社

秋葉社、琴平社、御鍬社の七神様をお祀りし、皆々様の「家内安全」「商売繁盛」「開運除厄」「学業成就」等をご祈願申し上げております。


 是非、令和2年の元旦は、有松天満社にて新年をお迎え下さいませ。


 また、新年の「奉納のぼり旗」「献燈」の御寄進を賜っております。

 

 ◇奉納のぼり旗・・・1本7,000縁

 ◇献燈・・・1張2,000縁

  ※詳細:奉納のぼり旗(PDF)/献燈(PDF

  ※申込期限:いずれも令和元年11月23日(土)まで

 


有松天満社文嶺講

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